乳がん検診

こんばんは、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。

そう言えば、以前、乳がん検診を受けると、ブログに書いたのですが、少し前に、行ってきました。まず、結果報告ですが、異常なしでした。気になっていたのでこれで一安心です。

診察は、聖霊病院に行きました。本当は、マンモグラフィーの検査予約がずっと先だったので、診察で先生に診てもらおうと外来受診したのです。（外科の、乳腺・内分泌科での受診になります。）
先生の問診・触診から、例のマンモグラフィーをうける事になりました。ラッキー！検査予約より早く受けさせてもらえる！検査室の前の長椅子に植わって待っていると〇〇さん！と呼ばれて部屋へ

マンモグラフィーは、乳がんを診断する方法のひとつで、乳腺・乳房専用のレントゲン撮影です。 マンモグフィー検診は、このマンモグラフィーを使った乳がん検診のことです

その部屋は、さながらスポーツクラブの筋肉マシーンのようなものが並んでいます。着替えを渡され着替えると、立ったまま、その機械の前に立たされ、ここに頬をおしつけてと言われました。

ここからが、本番です。ガラスの板のようなものの上に自分の胸を乗せるのですが、資格を持つ担当の人が、やってくれます。ですが、何となく気まずいです。そこには、二人しかいず、その人は胸を持ち上げその板に手で押さえつけているのですから・・・。上から機械が下りてきます。なるべく薄くうつさないといけないらしく機械に挟まれそうになって手を抜くのだそうです。痛い、いたあ～い。ムギュット、おせんべいのように薄くしなければいけないらしい。これで、終わりではない。今度は、縦に同じことするのです。やり方はいっしょななので縦にムギュット挟まれます。

はい、終わりです。と言われ外科外来へもどりました。　　　続きは、明日のプログへ。