タイ式マッサージ沙羅/名古屋 2008/09/12 音楽 こんばんは、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。 施術中に流れる音は、どんな音がいいのでしょうか?沙羅で流れている色々な曲は、アジアの癒しの曲が多いです。 オープンした頃は、胡弓のメロディーでした。これも良かったのですが、徐々に変わってきて、タイのグリーンミュージックを始めとして、カリンバ・インドの百弦琴(沙羅双樹の宮下さんのCD)・シタール・インディアンフルート・インドの瞑想曲(楽器の種類がわからないのですがこれ、結構、気にいってます。) その中でも私の一番のお気に入りは、これも、インド楽器なんですが、エスラジの曲です。流れるような音の繋がりが妙に心にしっとりと響いてくるんです。沙羅のタイ式マッサージは、ゆっくりとゆっくりと進みますから、この音の流れはぴったりのような気がします。 自然の中でのタイマッサージをする事ができるならば、髪を撫でていく風や鳥や虫の鳴き声・流れる水の音、そして目に入ってくる緑などなど・・・。自然と一つになっていくことで音楽は、無くてもいいものlなんでしょうが、サロンにおいての音楽は、マッサージのスパイスのようなものでなくてはならないと思っています。 私は、内緒ですが、施術に入る時に自分の好きな曲に変えて入ったりすることがあります。 こうしてみると、癒しの曲は、タイではなくてインド楽器が上手くあうように思います。 PR