バンヤンツリーは、三日目の夜

こんばんは、名古屋のタイ式タイ古式マッサージ沙羅です。


昨夜、帰りにコンビニ寄りました。

ホテルに帰ってお菓子ないとさみしくて・・。
こんな、お菓子買いました。
ついでにコーヒー牛乳買いました。
ホテルに帰り一気に飲みました。　

うまあ～～い！！



さて、さて、いつもスクールでは、みんなでお昼ご飯を食べに行きます。
近くのフードコートなんですが、隣に大学もあったりするせいか、とても賑やかです。

まず、フルーツを先生が買ってくれました。
お水も買ってくれました。ありがとうでございます。


席を取って、それぞれ好きなところに行き好きなものを買ってきます。


今日の私は、これです。　

スープも飲みたしご飯も食べたしで
ガッツリです。




ちなみに、こちらは、昨日食べました。

お料理の名前は、ちっろも覚えないので。わかりませんです。

でも、しっかり美味しかったです。
お値段は、一品３５バーツほどです。



午後のレッスンも、眠気を振り切り、もちろん、頑張りました。


そして、夜は、バンヤンツリーに先生と一緒にでかけると聞き、一緒に連れて行ってもらうことにしました。
ところが、予約時にドレスコードありと言われたと聞き、Ｇパンで来た私は、一瞬躊躇しましたが、ホテルに戻り着替えてくることにしました。

あせるあせる、気は焦る、走る走る、汗はでる。

顔は、まっかっか！唯一、持ってきた、タンブン用に着た白い服に着替えた。
無事に他の皆さんと合流できホットひといきで、冷えすぎる地下鉄の涼しさに感謝でした。

バンヤンツリー
入り口で、舐めるように、頭からつま先までチェックされ、最上階へ・・。

素晴らし！、
素晴らしい景色！

フーと息をはきながらしばし１８０度を見渡す。つかの間の時の後は、あっちで、こっちで二人で、みんなで写真撮りに忙しいのでした。



注文したカクテルは、「ムーンロマンス」　ドライアアイスが、シュート音を立ててグラスの周りに白い煙をまとわりつかしています。

幻想的な、それは、ネーミングにぴったりの美味しいカクテルでした。

ちなみに、４００バーツでした。




カクテルを１杯だけ飲んだ、私たちは、次にお店へと移動です。

またもや、お店の名前は、覚えていませんが、シーフードで有名なお店だそうです。


こうしながら、三日目の夜も更けていきました。

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