タイ式マッサージ沙羅/名古屋 2011/09/19 私の「敬老」、おかあちゃん こんばんは、名古屋のタイ・タイ古式マッサージ沙羅です。 大降りの雨が・・・・・・。 そんな中をご来店下さったお客様の靴は、べたべた。 お帰りの時、靴履きながら、気持ち悪いと言いながら履いていました。 台風が、近ずいていることで、今週は、雨日になるでしょうか? そんな、雨が降り続く今、私は、静かな沙羅で一人ホットしております。 忙しい一日でした。 お客様、ありがとうございました。 パソコンに向かいながら、カレンダーを見る。 そうだ、今日は敬老の日なんだ! 今日だけ、何かをするとかではなく、 お年寄りを敬う、常にそんな心を持ち続ける事を再確認する日としよう! 再確認で気付く、一番、身近な「老」な人は、わが母です。 母は、病気持ちですが、元気にしています。 悲しい事に父は、既に他界。 おもえば、私が、家を離れて〇十年、親を語れば、とんでもなく長~い小雑誌が書けるほどです。 さて、親に限定すれば、敬老の日と言っても、私は、ここ、何年も何もしていないと思う。 それくらい曖昧な私、親に関心が無い? いえいえ、そうでは、ありません~~ん 年をとって、わが母は、何が欲しい?何が食べたい?と〇〇に行こうか?と聞いても、 「まあ、いいわあ」 「何にもいらんわあ~」 「疲れるで~~」 「どこも行きたくない」 「家に居るのがええ~」 何度、言っても、こんな調子です。 んん、もお~~ 自分が、もっと、もっと、年を取って、母の年になった時に、同じ事言ってるかもしれないのにね。 こんな事言う、おばあちゃんですが、! 私には、おかあちゃんです。 幾つになっても、子(私)を心配している おかあちゃん! 敬老の日でも、なあ~にも無いですが、いつも、しっかりと感謝しています。 心は、何時も おかあちゃんとありです。 離れていても親子と言うのは、そんなものでしょう。 いつまでも、元気でいてほしい、一番の人です。 Yahooロコプレイス PR