タイ式マッサージ沙羅/名古屋 2011/04/25 言えなかった、書けなかった こんばんは、名古屋のです。 今日、やっと歓迎会が、できました。 でも。ごめんね~。仕事終わりで、それもお隣の西遊記さんで、ちょっとお洒落じゃなくてさ。 西遊記の仲良し店長と。 今日もみんなに杏仁無料サービス。何時もありがとう! 実は、彼女を今まで紹介できなかったのには、訳が・・・・。 何事もなければ2月に新旧交代、そして、何事もなければ、3月の頭には、歓送迎会だったのに~~。 ところが、彼女の腰が~~~~~~~~~。 彼女、腰が弱かった!!(後で聞きました。)それに、お引っ越しの疲れやら、慣れない沙羅でストレスがいっぱいだったんでしょうか? こ、腰が~~。と言ってきたのが、沙羅にきて二日目の事でした。 「ガ~~ン!」 「青ざめる私」 「どうする?」 完治するのに、以前にやった時は、2週間位かかりました。 と・・・・。 彼女も辛いはずです。 それで、完治するなら、辛抱、辛抱しなければと言い聞かせ、同時に、一度、交代した元スタッフに再度、お願いすることで、この場を切り抜けようと、すぐさまTEL.をしました。 ところが、ところが、その、1週間後に、救急車で病院に入院しました。と連絡が・・・・・。 「ガ~~ン ガ~~ン」 「2度目の青ざめに入る私」 「どうする。どうする。どうする。」 3月は、元スタッフをお願いしなんとかクリア~。 そして、当たり前に歓送迎会の日は、送別会だけになってしまったのす。 完治しても、マッサージが出来るのか? 出来ない場合は、再度、スタッフを募集しなければならないのか? 目の前のお客様をお断りも含めて、不安ばかりが、頭をよぎりました。 それでも、時は過ぎ、我慢に我慢した甲斐があり、、今日の歓迎会となったのです。 人は、お店の命です。人材なくしては、お店が成り立ちません。 一つ終えて、また、一つ。一つではなく二つも三つもありです。そんな山、谷、何食わぬ顔で突然やってきます。何事もなるようになるとは思いますが、何時もどんなことにもベストを尽くしながら、なるようになろうと思っています。 名古屋のタイ古式マッサージは名古屋の沙羅へ。 PR