タイ式マッサージ沙羅/名古屋 2008/11/25 隣の話 こんばんは、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。 たまたま、スターバックスでコーヒーを飲みました。その時、私の席、一つおいて隣の席で資料を見ながら二人の男性が、話をしている光景に出会い、以前にも見たような気がしたな~と、コーヒーを飲みながら,単行本を読んでいたんですが、耳がいつの間にかダンボになっています。反対に目はうつろに本の上に止まっています。なぜ? 多分、その光景は、本社のマネージャーのような人が現場店長、に指導しているようです。何をどのように指導しているのか?とても、気になったので必死で聞き取ろうと耳がダンボになったのです。いけない事ですね、人の話を聞こうとするなんて。でもでも、許して下さい。ひとしきり話すと、次なる彼女が呼ばれました。ここで、初めてこのスタバのスタッフだと言う事に気づきました。 彼女が、話す事を聞き、それは、なぜ?そう思うの?それはどうしてらいいと思う?と意見を積極的に話させていました。プロが人を教育する為にどのような持っていき方、どのような、ところから入り込むのだろうとか?現実に見てみたい気がしたので、もう少しと思ったのですが、残念な事に聞こえない。何を話しているのか聞き取れませんでした。 「すみません、私もそこでお話を一緒に聞かさせて下さい」と言いたい思いでした。 多分、このように、定期的に面接指導しているのです。それは、私が、以前も見かけたことを思い出したからです。お店のモチベーションをあげ、売上UPさせるには、人ですか?AからBへ BからCへ CからDへと立場から指導が変わるのでしょね。今日は、何か実態はありませんが、スタバから頂き物をしたようです。 PR