面白い話があるんです。

名古屋のタイ古式マッサージ・オイルマッサージ・ヘッドスパ・フェイシャル、癒しの沙羅です。

今日は、今(10時）から午後3時までスクールレッスンにはいります。

私にとって、面白い話があるんです～～。

後で書きまする～～。お楽しみに

後で～が、午前０時過ぎになってしまいました。

４件目の病院に行きました。　（脚に痛みがあるので）
今度は大きな病院です。　大きい＝時間がかかる

案の定、９時過ぎに行って終了が午後１時です。　その、殆どの時間が、待合で待っている時間です。

私の番です。

先生は、パソコンに向かいながら、「それで～」　
私　「脚がですね。　こうするとですね～。　痛いんです～。　」

先生　「入ってくる時、元気に入ってきましたよね。」
私　　　はい、違和感はありありますが、歩くのは全然問題ないです。」

先生　「ちゃんと、見てますから・・・・。診察は、ドアを開けた時から始まってます。」
私　　　「・・・・・・・・。」

では、ベッドへ横になって

先生　「これは～　どうですか？」
私　　「痛くないです～」

先生「これは～」
私　　「痛くないです」

先生　「どこが、？？？」
私　　「痛いんですよ～　　こうするとです。」

先生　　パソコンに向かいながら、膝が痛いっとと打ち込んでいます。

そこで私　　「膝じゃあないと思います。骨ではなく、しいて言えば膝の裏の方だと思うんです。」
先生　「それは、膝です！！　そう言う事は、私が決める事です。」
私　「沈黙・・・・」

先生　おきまりに「レントゲン撮ってきて下さい」

レントゲン室から戻り、またもや待ち続け

再度、呼ばれ

先生　「これは、貴方のです」　「骨は、全然問題ないですね」
私　心の中で　「そうでしょ。」

そこで、初めて私の最初に書いた問診表を見た。７月ごろからね。原因の思い当たる節は・・・。

先生「今、痛くないんでしょ」
私　「何も動いてなければ痛くないですよ。」　「ひざ裏に体重がかかり挟まれると痛いんです。正座したり、しゃがんだりがですね。」　

先生「もう一度ベッドに寝て下さい。」これは？　これは？　腕を膝の下に入れて私の脚をまげます。
私、「痛くないです。」　「自分の体重が乗ると痛いです」

ベッドから降りて、二人立ちながら

私「筋とか筋肉を痛めているのではないですか？」「何故か原因を知って直したいんです。」

先生　「痛いっていうのも性格あるからね～」
私　「え？？？」　「そうなんですか？？」

それ程、痛くないのに大騒ぎする人とか・・・。私の事言ってる？？？
私は、相当がまん強いと思いますけど～～。

私、「現実に痛いのは間違いないですから。」

この頃になると、何故かわかりませんが、先生、後ずさりしながら逃げ腰になってる。

先生まだ言う　「痛いというのは、身体が警告してるんですから、動かさないように負担をかけないようにした方がいいです。　でも、日常生活に支障はないんでしょ。」

先生　「大体ね、マッサージとかで直すとか何かで治りましたって言うけど、殆ど、自然に治ってるんですよ。」
私　　「はあ～・・・・・・・」　「私のも自然に治るんでしょうか？　でももう、２カ月以上もなりますけど・・。」

先生　「まだ、２カ月でしょ」

先生　「タイ式マッサージでは治らないんですか？」　
私　　「・・・・・・・・。」

ここで、二人やっと椅子に腰掛ける。

私は、既に諦めに入っております。何処を痛めているのか知る事や痛みの軽減を求めようとした事を・・。

先生、パソコンに向かって、２カ月後に・・・・。と打ち込んでいます。

先生、最後に「湿布いりますか？」
今までの話から、私、　「貼っても治らないんですよね。」　これは、嫌みいっぱいでした。

看護師さん「痛みは軽減されますよ」
私　「下さい。」

何の解決にもなりませんでしたが、とっても面白い体験しました。



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