タイ式マッサージ沙羅/名古屋 2011/06/30 タイ郵便局の早技 こんにちは、名古屋のタイ・タイ古式マッサージ沙羅です。 届きました。 バンコクの郵便局から自分宛てに送った荷物です。 タイには、何度も何度も行っていますが、 荷物を送るのは、私にとって、初め ての経験でした。 21日に送り28日に着きました。丁度、1週間で着きました。 今回は、あらかじめ荷物を送ろうと思っていたので、行く前に下調べして出掛けました。 自分の予定と合わせて、BTSプラカノン駅降りて直ぐの郵便局にしました。 スクンビットとかにもあるようですが、初めての事だったので、大きな郵便局のが良いと思った事と、荷物が重いので、歩きたくなくて、BTS駅のすぐ近くのこの郵便局を選びました。 意外と大きな郵便局でした。 何もわからずに、荷物を持って郵便局の中へ、どうするんだろう?と ちょっと、きょろきょろしてたら、ちゃあんと案内係のおじさんが、向こうへ行きなと指示してくれました。 そこには、箱を買い荷物を梱包してくれるカウンターがありました。(上記右端の写真) おばさんが、荷物を見て、箱の大きさを決め、ちゃっちゃと梱包作業をしてくれます。 早い! 「はい40バーツね」と請求され お金(箱のお金)を払って、今度は、荷物を送る為のカウンターへ(右写真)荷物の重さをはかると、窓口のお兄さんが、航空便・EMS・SAL と3種類の金額を書いてくれたメモを私に見せて、どれにする?と聞かれたので、一番、安いSALでと言いました。 送り状くれました。 to とfromのところへ住所氏名を書き商品名は、ローマ字で書きこんだのですが、多分、あと何箇所か記入するところがあり、商品金額とか書くんだろうなと思ったけれども、 宛先と差出人と商品名だけで窓口へ持って行った。 その前に、案内係のおじちゃんに箱にも書きなと言われたので、宛先と差出の名前・住所を書きました。 窓口に持って行って、きっと何か言われると持っていたのに、何事もなくお金を払い荷物の控えを貰ったらおしまいでした。 (JAPANとだけ書けば、後は愛知県~~と普通に日本語でOKです。) あれ~、いいんだあ~。 良かったあ~。 でも、ちょっと、心配でした。ちゃんと日本の自宅に届くんだろうかと・・・・。 その、心配もなく1週間後に荷物が届きました。 この時の私、 荷物を送って身軽になり、次なる用事へ。プロンポンのエンポリアムで、待ち合わせしていた、友人と美味しいイタリアンを頂いたのでした。 PR