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タイ式マッサージ沙羅 /愛知県名古屋市

名古屋市昭和区山手通にあるタイ古式マッサージサロンです。地下鉄名城線・鶴舞線の八事駅直ぐにあります。☎052-833-5598 

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天白川

こんばんは、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。

何時も渡る天白川の橋、その下に流れる川を横目でちら見しながら走るのですが、この橋は、大きくカーブしていて、見ようとしている川の全容が見えない。この、天白川の土手に真っ赤に咲いている彼岸花を見つけました。緑の土手の傾斜面に赤が際立っていますill_higanbana01.gif。綺麗でした。


今日も、沢山のお客様にご来店頂きました。ありがとうございました。また同じように、沢山のお客様をお断してしまいました。本当に申し訳ありませんでした、是非、またのお電話をお待ちしております。

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落ち葉が

こんばんは、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。

私が、唯一見ているテレビ番組の韓流ドラマ、「大王四神記」今日で終わってしまいました。残念~。最後は、何だかわかりにくかった。で、どうしたの?て感じ。いや~、もっとハッキリとハッピーエンドでなくっちゃ。いやです~。
最終回なので、最後にロケの写真やら記念写真やらが、紹介されていました。心を合わせ一つの物を作っている時の顔、顔、顔、本当に生き生きといい顔してるな~と羨ましくみてました。

さて、この季節、沙羅のお店の前は、落ち葉がいっぱい飛んできます。どういう訳か、沙羅の店前だけに溜まります(。隣も隣も落ちてないのに・・・。)ご来店の皆様、私達はお掃除してない訳ではありません。これから、しばらくは履いても履いても店前は落ち葉なのです。

そんな、落ち葉が落ちる季節にいつの間にか突入で、朝夕は、寒いくらいです。夜、寝るときには厚手のお布団が丁度よくなりました。外は、肌寒くお布団の中はぬくぬくっての、幸せ感じますです~。.

沙羅のお店の中も、いっぱい暖かな空気が流れてます。暖かなマッサージはホット、ホットで、みんなを幸せにしてくれそうです。秋の昼下がりにも、秋の夜長にも沙羅のタイ古式マッサージを是非、どうぞ。



筋解剖学

今晩は、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。

今日、久しぶりのお客様が、来店されました。長い時間が経過しても沙羅を思い出だして貰え、とても嬉しく思います。
リラクゼーションは、病院と違い次に絶対ではないのいで、久しく顔の見えない方も、ももちろん沢山おいでになります。そんな方々が、今日のお客様のように沙羅に再来されますように・・・・・・・。

話は変わり、「クリニカルマッサージ」という本があります。以前、インディアンヘッドマッサージのマスターコースを受けた時に、この本を発見してすぐに購入しました。人間の全身の筋肉がリアルに描かれているのです。

写真と絵の合成でカラーで見やすく分かりやすく筋肉がどのようについているのか、また、骨と筋肉の関係も見るだけでよくわかります。「サブタイトルに一目でわかる筋解剖学と・・・・・・・。とあるように本当に一目でわかるんです。」 私も時々、この本で勉強させてもらっています。

マッサージをする私達にとっては、持っていたい1冊です。誰がみても興味深い本なので本屋さんに行ったついでに探し、みてみるのも面白いと思います。

航空券

こんばんは、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。

お休みも終わって今日は静かな沙羅かとおもいきや、予想に反して、朝から予約のお電話を沢山頂きました。
皆様、ありがとうございました。

時々、バンコク往復航空券の値段チェックにトラベルコちゃんのサイトを見る。久しぶりに見て、びっくりした。バンコク往復航空券が18,900円です。安すぎませんか?それも、直行便です。11月は、20,700円です。
燃料チャージがいくらかかるのかわかりませんが・。とにかく、安いよ~。
前、渡タイから6か月経つ・・・。う~ん・・・。行けるものなら行かして下さい。あの、ムッとした暑さの街を歩きマッサージ三昧でタイを満喫したいのです。至福の時で~す。

話は変わって、眠くて眠くて仕方無いのにパソコン打ってる時ありますよね。時々、途中で眠っている時、効率悪く、仕事が進まずに、同じ箇所を何度も触っている。そして、頭が、ガクっと来る。むちうち症にでもなりそうなくらいにです。今日が、そんな日、そんな効率の悪いブログを書いていました。
                                                     


お彼岸

こんばんは、名古屋のタイ式マッサージ沙羅です。

今日は、秋分の日、明日から少しづつ夜が長くなるのですね。
そして、お彼岸。彼岸とは、仏の理想の世界であるこの世の「向こう岸(浄土)」を意味する言葉です。春分の日・秋分の日ともに、真東から出た太陽が浄土があるとされる真西に沈む日であることから始まった、日本独自の行事で、この数日間は、御仏のおられる彼岸を思って、皆さん、お墓参りをするという事だそうです。

今朝は特に、沢山の人が沙羅のお店の前を行き交っていました。
浄土か~あ。理想の世界。どんなかな~あ。何が理想なんだろう?なんて、御仏がおられるというのに不謹慎なこと書いています。

故人を思い出すとならば、我が父を思う。私が子供の頃は、厳しく叱られて追いかけられたことを。私が大人になってからは、優しく弱くなってしまった父を思う。お洒落でハンサムだった。
一度は病気を悲観して病院から消え、大騒ぎになったことを。駅のホームでベンチに一人座っていたらしい。故郷・秋田に帰ろうと思ったらしい。そんな、父の心をもっともっと分かってやれたのに分かろうとしなかった。

私は、自分の世界に生きる事に懸命で、父を想い按ずることにかけていた。子の愛と親の愛、遥かに親の愛が大きく強いと自分を観察して思う。晩年は、中々、会う事もままならず心残りがいっぱい。

父を想う。父を想う。懐かしさと悲しさを伴って・・・。お彼岸とブログのお陰です。