忘れないように / タイ古式マッサージ沙羅/名古屋

こんばんは、名古屋のタイ式・タイ古式マッサージ沙羅です。


机の左上に、こんなメモ書きが、おいてあります。


何か月も前からです。


忘れないように、


いつも思いつくように


いつでも、考えることができるように


そして、いつでも、取り掛かれるように


今は、やりたくないけれど、やりたい！、
ちょっと、形容が変ですが、



今は、良い、アイデアが生まれてないので、考えたくないと解釈してください。


自分で言っても決めてもないんですが、自分の中のタイムリミットてあるように思います。


それまでは、他事に、目も頭も行かせています。

一度に、考えたくないし、考えられないからです。


でも、気がかりにはなっています。


当然、目に入るようにおいていますから、だんだん、自分にプレッシャーかかってくるんですね。



さて、なんて書いて置いていたでしょう？

答！。

この三つでした。

①沙羅スクールを整理する。


スクールを止めるということではなく、よりよいものを提供するために
時間・曜日・金額・内容・など、諸々を見直そうと思ってました。


②ホットストーンオリジナルを作る。


これも、早くと思いながら、形になっていません。
まず、頭の中を整理して、紙に書き出し流れと手技を作っていく。

やりたいのだが、やれていない！


③沙羅スタイルを作る


ここも、頭の中を整理して、（上と一緒です。）
まず、どんな組み立て方をしていくか、技をどの程度どこに何をどんなふうに入れ込むか？
何をどうすればオリジナルティーが、出せるか？
今は、とても漠然としてるので、見える形にしていく


この三つが、書かれたメモを、そろそろ、ここから、ゴミ箱にいれようと思っています。
思いついても直ぐにできないことあるね。


自分の気とタイミングと、閃きと、もう、宿題を残しておけないぞ！と思いだしたときで、充分Okだと。
それでないと生みの苦しみ大きいから・・・。

春とともに、そのそろそろが、やってきましたか？


いや、いや、すべて自分次第のことです。




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ついでの京都一人歩き / タイ古式マッサージ沙羅・名古屋

こんばんは、名古屋のタイ式・タイ古式マッサージ沙羅です。


タイカフェ＆レストラン　ヒュカオ

京都、北野天満宮近くにオープンした友人のお店です。


おめでとうございます。


昨夜は、沢山の方がお見えになっており、知った顔もちらほら・・・。
トムヤンクン・バッタイ・春巻きなどなど・・・・ご馳走になりながら楽しい時を過ごしました。


ありがとうございましたあ～！！


さて、　行きますか？


と、それは、どこ？？　昨夜のfacebookにＵＰしました。


今朝は、友人と別れ、女一人、京都歩きにしゅっぱあつ！！


宿泊が、四条烏丸だったので、まずは、四条通りを錦市場へ。
市場をあちこち覗きながら、ついつい、手には荷物が少しづつ増えていき・・。


歩くうちに祇園あたりに

祇園は、飛ばし

突き当り八坂神社へ



昨年も参りましたが、今年もやって来ました。


実は、私、今年は、本厄なんです。
気にした事はありませんが、掲示板を見て、そうなんだよなあ～と・・。




　　　じゃらんじゃらん二礼・二拍手・一礼　

　　　

　　　







　　　八坂五重塔を見上げながら、ゆるやかな坂を歩と、
　　　

　　　






人人で込み合う清水寺へ続く道へ合流！


　　　

　　雨の中、本堂へ


　　何年かぶりの清水の舞台です。





桜が、終わっていましたが、見下ろす景色は、緑の中、遠く京都タワーを望む、素晴らしいものでした。
寺の中と言うのは、どこのお寺でもそうですが、空気が、ピ～ンと張り、心がきっと引き締まります。



清水寺を後にし地図を見ながら、
歩き続ける私、



次の予定は、東本願寺です。
過去に義姉の納骨に訪れて以来です。




雨で平日ということからか、人影も少なく心おきなく本堂に座り、物を想う時が取れました。



さてさて、清水寺あたりで遅い昼食を取ろうと思いながら、タイミングを逃してしまい、食事処を求めて、東本願寺から、京都駅へ移動しました。


　　　　

　　　　ここで遅い昼食です。

　　　　あと１か所行きます。

　　　　京都駅向こうにある東寺。





まわりまわり、歩き歩き、最後に行った、東寺！


実は、ここが一番良かった！



国宝・薬師如来、　月光菩薩、日光菩薩、男前の帝釈天、素晴らしかった！！
直ぐには去りがたく、しばし、腰を下し時間を過ごしました。


東寺の五重塔も素晴らしい！！

庭園の向こうに見えるその姿は、美しい様相でした。













雨の中にも関わらず、満足の京都一人歩きに、心地よい疲れで名古屋に帰ってきました。





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待ち人0人の耳鼻科 / タイ古式マッサージ沙羅・名古屋

こんばんは、名古屋のタイ式・タイ古式マッサージ沙羅です。


「ヒロ・服部スタイル矯正サロン」　ちらしを沙羅に置けるように少し貰ってきました。


高級ちらしです。




　　　
　　　　こんな感じで置いてみました。

　　　　興味のある方が、持っていってくれると良いですね。







今日は、耳鼻科に行こう！って昨日の夜から思っていました。

何故か？

先生が、ちょっと怖そうだから・・・。

実は、家の近くに開院した耳鼻科に変えて、先週始めて受診したばかり。
私の場合、慢性中耳炎なので、何かのきっかけで直ぐに症状がでます。
従って、便利の良い事、この上ないここで、言う事聞かずに、次の診察にかかりにくくなるのを恐れています。(笑)

が、

前回も思いました。

受付は、インターネット予約なんです。


受付から、20分後に診察できた。


院内は、待ち患者さんいない！

耳鼻科ですよお～～・。
私の中の耳鼻科は、待合に人がいっぱいいる様子。



今朝、9時頃、再び、インターネット予約した。
本日受付8番目、待ち時間0分


え～！！


とにかく出掛けた、
待合には、誰もいない！
谷口さ～～ん。直ぐに呼ばれた。

これって、嬉しいんですけど～。
人って不思議なもので、逆にいないと不安になる。


そして、今日は、先生の顔、ゆっくり見た。
色浅黒く、スキーとか、山とか登っていそうな先生だ！


私が、何か質問した時、ぶつぶつっと呟いた！

「そんなのわかるかよ～　」　多分そんな感じだったと思う

私、「へ？？」と思ったが、

何か面白い、この先生と思った！



左耳の聴力低下してるけれど、神経に異常なし。
良いと思うけれど、点耳薬変えるから、来週また、見せてだって！！


もう、落ち着いているからいい筈なのに、また、行かなければならないのか！
てことは、大嫌いな鼻から器具入れて風通しするんだろうなあ～。


今日、看護師さんに聞いた、風通しは、何故するんですか？（先生には聞けず！）
耳のぼ～んを取る為ね。

いやあ、私、ぼ～んしてないし、


お願いですから、来週は、しないでください。

それ以外には、こんな楽しみもあり、


①先生、チェック
②インターネット予約で何番目になるか？

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すっきり、満足！/ タイ古式マッサージ沙羅・名古屋

こんばんは、名古屋のタイ式・タイ古式マッサージ沙羅です。


めっちゃんこ、嬉しい事が、先日から気になって気になっていた事が、解決したんですう～。

人間相手ではなく、パソコン相手の事ですが・・・。


ひとつ、ひとつ、理解して、それが、上手くいった時は、嬉しさ倍増です。

何工程も、試してみたり、戻したりと、するうちに思った通りにできてくるから面白いんです。

その上、満足感で、気分も良くなるから不思議な事です。


だ　　か　　ら　


今日は、すっきりとして家に帰ってご飯が食べれそうです。


こんなことですが、　う　れ　し　い！　　私でした。

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中々、近くても会えない、友達。
以前にもＢｌｏｇで登場した事ある、ちゃんこ鍋あかねさんのママです。

いつも、ゆっくり会いたいと思っても、お互いの時間が合いません。
久々にランチを兼ねて会いに行ってきました。

食べる、話す、食べる、話す、本当に出てくる、出てくる・・・。

ほんの1時間位ですが、楽しかったし、近況報告できて良かったです。


次にゆっくり会えるのは、いつになるのか？

そんな、友ですが、私の心強い精神安定剤なって貰っています。

いつも、ありがとう！！



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花の命は、みじ・・。/ タイ古式マッサージ沙羅・名古屋

こんばんは、名古屋のタイ式・タイ古式マッサージ沙羅です。


美しく咲いた桜の花が、いつのまにか散り落ち土に埋もれる様をみながら、何故かこんな詩が、口から出た。


「花の命は、短くて苦しきことのみ多かりき」

作家、林芙美子さんの言葉です。

多くの方は、林さんの作品を読んでなくても、林さんをそれ程知らなくても、このフレーズは、頭に残っていると思います。


私もそうです・・・・。


綺麗な花々に出会えば、きれいだな～と感嘆するんですが、日ごとに、しおれ枯れ行く姿は、無残ともいえる。彼女自身を振り返って自分を花に置き換えて詠ったもののようです。


女性なら、多分、誰でもこの気持ちや心が、良くわかる思います。

できるならば、ずっと、一番綺麗に咲いている自分でありたいにちがいないですから・・。


しかし、


一瞬の美しさは、消えさっても、

引き続き水を貰い人として魅力が加わり、栄養剤の注入で、自分に自信が生まれる、


だから、


恐れず、悔やまず固執せずある


林文子さんは、晩年に冒頭の言葉だけを、色紙などに残したそうですが、実は、この後には、こんな言葉が、続いています。



「花の命は、短くて苦しきことのみ多かれど、風も吹くなり　雲も光るなり」　


風も吹くなり、


どんな風か分からないけれど、新しい風も吹いてくるじゃないか、


雲も光るなり


雲の向こうから太陽の明るい光が、射しこんでくるに決まっている。


美しい時は、あっという間に過ぎていってしまい、苦しいことばかりの日々だったけれども、苦しいだけじゃない！新しい風も吹いてくるし、明るい日差しに未来の私が、見えるに違いない！


前向きな自分に向き合えるようになったのでは？


と、私の勝手な解釈です。



桜、桜、美しく今年も咲き、散り、また、来年も成長しながら　きっと、美しく咲きます。


そんな、生き物のサイクルの中で、いつでも、前向きな自分で、成長しながら、年と共の美しさを咲かせ続かせていきたいと思います。



花の命に物想い、書いてみました。



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